ドラマ「監察医朝顔」最終話感想(ネタバレあり)と見逃し動画配信情報

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前回、不法投棄現場を視察していた桑原。そこに土砂崩れが発生し…というところで終わった「監察医朝顔」。

今回が最終回になりますが、桑原の行方が心配です。

いったいどんな結末を迎えるのでしょうか。

ドラマ「監察医朝顔」第10話感想(ネタバレあり)と見逃し動画配信情報
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ドラマ「監察医朝顔」最終話あらすじ(ネタバレあり)

現場には、桑原と神崎の姿があった。反社会組織とつながり、違法な開発や投棄を行っている建設会社を追っていた桑原たちは、情報提供者の現場監督・赤井に会い、彼の案内で不法投棄の現場を見に行っていた。

そのさなか、桑原と神原が捜査していた場所で土砂災害が起こった。幸いにも3人共無事だった。桑原はすぐに朝顔に電話をする。

程なく、朝顔の元に茶子から連絡が入る。山梨県で発生した大規模な土砂災害に対し、興雲大学法医学教室に応援要請があったのだ。

朝顔は、つぐみを平に任せ、法医学教室へと急いだ。

朝顔は、茶子・光子・高橋・絵美とともに不測の事態も想定してさまざまな機材や書類を準備。法医学教室の解剖案件は藤堂と熊田に任せて現地へと向かった。

早朝、災害対策本部が置かれた市民センターに到着した朝顔たちを迎えたのは、離婚して山梨県警の検視官に復職していた伊東だった。

事故から一夜が明け、被害状況も徐々に明らかになっていた。土砂崩れによって下敷きになったのは、老人ホーム、建設現場のプレハブおよび社員寮、三棟の民家だという。

しかし、二次災害の危険があることから、死傷者の数はまだわかっていなかった。

待機を指示された茶子は、その間に他大学の法医や地元の医師、警察・行政関係者らと連携し、遺体安置所の設営を進める。

ほどなく、そこに遺体が運び込まれてくる。その数を見て絶句する光子や高橋。

赤井は、朝顔に自分も身元確認を手伝わせて欲しいと願い出る。なぜなら、この災害は自分たちが不法投棄したことが原因かもしれないからと言う。

その言葉に朝顔は反応し、平に電話して状況を伝える。

一方、現地住民は遺体に早く会わせて欲しいと騒いでいた。それを見た光子は茶子に検案が終わったご遺体だけでも返してあげることはできないかと問いかける。

しかし、過去の事例から遺体の取り違え等の問題があり、すぐにご遺体に会わすことはできないと答える茶子。

神奈川県警の方でも捜査は進んでいた。刺殺された人と鮫島組との関係から浮き出た白石という人物を追うことに。

朝顔は死体安置所に佇んでいた。震災の時のことを思い出していたのだ。

その夜、帰宅する桑原。つぐみや平との再会を喜ぶ桑原だった。

翌日も死体安置所で検案をする朝顔たち。この日は20名のご遺体が見つかったという。

平の方も捜査を続けていた。聞き込みの情報によると、白石という男は羽振りがいいことで有名だったらしい。その理由は危ない産業廃棄物を引き受けていたからだという。

一方、朝顔たちの方でも遺体に異変が見つかっていた。土砂災害では通常起きないびらんが発生しているご遺体があったのだ。

その後、朝顔のもとに平から電話があり、産業廃棄物として濃硫酸と次亜塩素酸が廃棄されていたということがわかった。

びらんの正体は濃硫酸と次亜塩素酸が化学反応を起こして塩素ガスを発生させていたことによるものだった。

ご遺体を徹底的に調べるためにも解剖させて欲しいと伊東に頼むが、解剖できる場所がないと突っぱねられてしまう。

しかし解剖が必要だと強く訴えた結果、茶子が持ってきた簡易解剖セットで、死体安置所で解剖することになった。

執刀は朝顔が行った。解剖の結果、やはり塩素ガスが死の原因だということがわかった。

一方、興南大学法医学教室でも刺殺された人の再解剖が藤堂の手によって行われていた。その結果、寄生虫が遺体に住み着いていたことがわかった。

この寄生虫はアフリカなどでよく見られるものだということだった。

その結果を踏まえて、平ら神奈川県警のメンバーは白石が寄るであろう場所に張り込みをし、無事に確保することができた。白石は産業廃棄物の件についても自供した。

死体安置所での業務も終わり、興南大学に戻る朝顔たち。朝顔は茶子と屋上で震災の時のことを語り合う。

その夜、朝顔はやっと桑原と顔を合わすことができた。桑原は死体安置所に行き、様子を見たという。そこで自分があそこにいたかもしれないと思ったと朝顔に語る。

生きていてよかったと涙を流しながら語る桑原。それを聞いている朝顔にもまた涙が。

朝顔は、翌週に母の実家の地域で行われる灯篭流しに行かないかと桑原を誘う。了承する桑原。「4人で行こう」と桑原は言った。

そして灯篭流しの日。4人は東北へと向かった。東北へ近づくにつれ、体が硬くなる朝顔。

目的の駅に着いてもしばらく動けなかったが、今回はなんとか足を踏み出すことができた。

その後、朝顔の祖父と再会。初めて会うつぐみと桑原が祖父に挨拶する。

部屋でくつろぐ5人。その時ふと祖父の目に朝顔の母・里子が映った。祖父は里子の幻を見てしばらくの間幸せな時間を過ごすが、やがてそれが幻だと悟り、「なぜここに里子がいないんだ」と嗚咽する。

平はいたたまれなくなり、外に出る。朝顔は祖父をなだめていた。

祖父も落ち着き、朝顔は平の元へ行く。すると平が「母さんが近くにいるような気がする」と言い出す。

そこで朝顔は母に語りかける。自分が結婚して、子供もいること。安心してほしいこと。父と祖父を見守っててあげて欲しい、と。

その夜、灯篭流しに行き、祈る朝顔。これからも日常は続いていく。

ドラマ「監察医朝顔」最終話感想

ツイッターではどんな感想がつぶやかれていたのでしょうか。

最後まで淡々と日常を描き続けた心に染み入るようなドラマでしたね。

それにしても、柄本明さんの、里子が幻だと気づいた時の演技は素晴らしかったです。見ていても泣けましたし、思い出しても胸をぎゅっとわしづかみにされたように心が痛いです。

演技派の俳優さんが集って大きな事件を描くのではなく、日常を描いていくというのは監督やスタッフさんたちの心意気を感じられましたね。

またこのような、静かだけど胸に響くようなドラマを見せて欲しいと思います。

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